エゴマドレッシング&サラダ

 1日10g(大さじ2/3杯強)のエゴマ油をいただくことで、毎日の健康が手に入ります。エゴマ油をおいしくいただく、いちばん手軽な方法はドレッシング。サラダだけでなく、いろいろな料理に使ってヘルシーな食卓を楽しみましょう。

○エゴマ塩ドレッシング
 いちばんシンプルで、応用のきくドレッシングです。ニンニクやショウガのすりおろしなどを加えてつくってもいいでしょう。

[材料]
 エゴマ油:こさじ2杯、酢:90cc、塩こしょう:少々

[作り方]
 分量の材料を全部小ボウルに入れて混ぜるか、ドレッシングボウルに入れてふり混ぜる。エゴマ油の酸化を避けるため、保存は必ず冷蔵庫に入れてください。

○エゴマしょうゆドレッシング
 しょうゆの香りがきいて、エゴマ油のにおいが少々苦手な方にもいただきやすいドレッシングです。分量は好みで変えていただいてかまいません。自分がいちばんおいしいと思う味をみつけてください。保存は必ず冷蔵庫で。

[材料]
 エゴマ油:25cc、酢:25cc、しょうゆ:40cc、七味(または一味)唐辛子:少々

[作り方]
 エゴマ塩ドレッシングと同様です。

 

エゴマ餅

○エゴマ餅
 福島県中北部の郷土料理に「さい餅」という、すった豆腐に味噌を加えた甘くないあんで食べるお餅があります。また「じゅうねん餅」といってエゴマ(=じゅうねん)の甘いあんで食べるお餅もあります。この2つをアレンジして、豆腐とエゴマを使い、砂糖と酒を加えてほんのり甘く、だれにでも好まれるようなレシピに仕立てました。エゴマ料理の講習会や試食会で大好評の、エゴマ伝統料理の代表格です。

[材料](4人分)
 エゴマ:2/3カップ、豆腐:1/4丁、砂糖:大さじ2杯強、しょうゆ:大さじ1杯と1/2杯、酒:少々、餅:適宜

 餅はつきたてのやわらかいものを使うのが一番ですが、ない場合には、切り餅を焼いて使います。

[作り方]