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一般の搾油機は『焙煎』した種を搾油することが、前提とされています。焙煎することにより、種の中の油と水分が分離し、搾油効率を上げることが目的です。
さて、『日本エゴマの会』は、焙煎をせずに搾油する『生しぼり』をおすすめしています。それは、エゴマ油を生でしぼったほうが、「より体に良く、保存もきく」との考えからです。
しかし、従来の搾油機では、焙煎をしないと圧力が強くかかり、従来の搾油機の特にシリンダー部分が故障しやすいことがわかりました。
これは、油が染み出るところに種のカスが詰まり、搾油されないばかりか、目詰まりをしていない個所から油がピューと飛び出すほど圧力が集中し、そこから変形・破裂してしまうという故障で、最悪の場合、シリンダーの交換が必要になります。
2003年12月。「韓国のプンジン社で生しぼり用の搾油機を開発していますよ」とオムテイソン氏から紹介をいただきました。
「生しぼりに必要な圧力(600kg/cm2)に耐え得る頑丈な搾油機で、特殊加工によりシリンダーの変形や破裂を防ぐ構造になっています。」
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